

ティク・ナット・ハン師、故国へ
タイ(ティク・ナット・ハン師)が本日29日、9年ぶりに故国ヴェトナムの地に降り立たれたとのニュースが報道されました。しっかりとしたご様子で、車椅子から空港に出迎えた人々に手を振られたとのこと。 この後はダナンに数日滞在したのち、故郷のフエに向かわれる予定。...


プラムヴィレッジ+全日本仏教青年会
曹洞、臨済、浄土、日蓮、天台、真言…など、日本仏教の諸宗派の垣根をこえて活動する全国組織、全日本仏教青年会(JYBA)。その顔と言える機関紙「JYBA」の表紙を、プラムヴィレッジが飾りました。 1995年タイの初来日で蒔かれた種が、脈々と育ち、今大きく花開こうとしています。...


マインドフルネスの週末in長野 withブラザー・チャンフイ & シスター・チャイ on Live from プラムヴィレッジ !
11月25日(金)~27日(日)の3日間、チャンフイ先生をお招きし、リトリートを行います。
チャンフイ先生は、ティク・ナット・ハン師の教えを継承するカナダのベテランの先生で、聴く人の心を楽しく軽やかにし、日常的な視点での切り口から、圧倒的なマインドフルネスの境地へと導いてくれま


昨年、NHKで放送されたティクナットハン師の放送が、再放送されます。
こころの時代アンコール 禅僧ティク・ナット・ハン 第一回▽怒りの炎を抱きしめる 7月31日(日) 午前5時00分~ 午前6時00分 NHK Eテレ 「マインドフルネス」を説く世界的影響力のある禅僧ティク・ナット・ハンの教えに耳を澄ます2回シリーズ。第1回は、紛争や差別...


「シャンバラ・サン」ティクナットハン特集号
2016年1月、アメリカの仏教実践者のための一般向けの雑誌である「シャンバラ・ サン」(Shambhala Sun)は、ティク・ナット・ハンの業績を称える特集号を発行しました。そこでは、第一部で、ティク・ナット・ハンの勇気と慈悲に溢れた人生の歩み、第二部で仏教思想から環境問...


幸せを育むための5つの実践
Lion’s Roar: BUDDHIST WISDOM for OUR TIME は、アメリカでの仏教実践者のための雑誌であるShambhala Sunが仏教に関する情報や記事をオンラインで紹介しているウエブサイトですが、2015年12月31日付のこのサイトでは2015年...
“マインドフルネス瞑想によるリラクゼーションが社会を変える”ティク・ナット・ハンへの独占インタビュー
筆者/インタビュア マリアンヌ・シュナル ティク・ナット・ハンはベトナムの僧侶であり、執筆者、指導者、平和運動家でもある。その平和活動や和平提案の功績は、マーチン・ルーサー・キング牧師が1967年にノーベル平和賞候補に推薦し、平和と非暴力の伝道者と呼ぶほどのものである。...
タイ(ティク・ナット・ハン師)の容態について
全プラム・ビレッジ・センターの皆様 全世界のプラクティス・センターとサンガ一同 そして親愛なる友人の皆様, プラムビレッジ・フランス 2015年2月19日 旧正月を迎えるに当たって、私達も90日間の毎年恒例の冬季リトリートも終了を迎える事になりました。タイが目覚ましい...
プラムヴィレッジ僧侶団から日本の皆さまへのメッセージ
友人の皆さま、 皆さまご存じであるかと思いますが、今年5月ティクナットハン師ご自身が日本に来日し、プラムビレッジの僧侶団と共に日本でツアーを行う予定でありました。しかしながら、現在師の健康状態悪化により、それが叶わなくなってしまいました。来日出来なくなった師の代わりに彼の教...


グーグル社での活動について
「グーグル社、ティク・ナット・ハン禅師の智慧に教えを請う」(2013年9月5日 ガーディアンの「ビジネスの持続可能性」紙、テクノロジーとイノベーション特集より。元記事は、インターネットより転載 http://bit.ly/1kgxSST) ─...